19世紀末、呪われた霧の都ロンドン。
街の名士にして精神医学界の旋風児・ジキル博士の周囲には、身の毛もよだつ猟奇殺人事件が頻発していた。
事件の目撃者たちは恐怖に震え、口をそろえる。
「その殺人者は、観ただけで吐き気をもよおすような、獣の瞳を持っていたのです」
友人ジキルのため、事件の捜査に乗り出した顧問弁護士アタースン。
はたして彼は殺人者の正体を暴くことができるのか?

-----台本なし、プロットあり、暗転代わりに生演奏の、へなちょこダベリ芝居・シャトナー研。
5回目の挑戦は、多重人格サイコホラーの元祖にして英国クラシック文学の傑作、『ジキル博士とハイド氏』!
すでに終わってしまったホラーブームに乗って、サブイ気味のことをなしとげるというシャトナーの目論見は、成功するのかはたして?
出演は、ヒゲ男(シャトナー)、上様(保村大和)、サカチャビン(坂口修一)、スエケン(末満健一)、そのほか、奇怪なる日替わりゲストが毎日登場! 乞うご期待!


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